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30歳までに筋金入りのサーファーガールになるべく、サーフィン修行★★
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プロフィール
HN:
-彩信-
年齢:
43
性別:
女性
誕生日:
1981/02/17
職業:
今はサラリーマン
趣味:
サーフィン
自己紹介:
鳥取県生まれ。幼少時代に南国台北で生活した経験から南国気質な成長を遂げる。鳥取県に戻った後も海と自然に囲まれて高校時代までをすごした後、大学進学の為東京都国立市へ拠点を移す。大学時代はダイビングと旅行という平凡な学生生活を送る。現在は千葉県に在住、大学卒業後入社した金融機関で働きつつ、週末はサーフィンに明け暮れる日々を送る。
印象的だった場所:マチュピチュ(ペルー)、イスタンブール、四国、福井県。
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今日はちょっとうれしい日だった。昨日とはうってかわって夕方から雨が降りだした。私は仕事で平塚の営業拠点まで出掛けていて、仕事が終わりビルの外へでるとまだ雨。傘がないから寒いなぁと思いながら、腕を組んで縮まりながら駅まで歩いていた。と、後ろから「入りますか?」と声と傘が。同年代くらいの女性だった。もちろん知らない人。びっくりして一瞬戸惑ってしまったがありがたくいれてもらった。話をするとさっきまでいた営業拠点と同じビルの某大手不動産会社で働いているそうだ。私は某金融機関で働いていて・・・という話をすると、彼女は転職してまだ一年くらいで前職はホテル云々。話が盛り上がった。駅までのたった五分でなんだかうれしくて世の中が明るくなった気がした。全然知らない人なのに彼女からの好意とオープンマインドさに感激したのだ。もともと雨に濡れるのは苦ではない(だからいつも傘をもたない)から傘に入れたのが良かったのではなく、知らない人との交流が持てたのがうれしかった。私もオープンマインドでいこう!
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4月28日から3連休でした!!

もちろん3日ともにサーフィンへ。

平日の疲れが取れるに従ってなのか、日に日に出発時間が早まりました。

土曜日、朝10時。

日曜日、朝8時。

月曜日、なんと朝ご~じ~!!!

目を覚ましたのは4時半です!やればできる。

いや~大満足。大満足。早起きは三文の徳とはよく言ったもので、

早起きのおかげで、行きの高速はぜんぜん混んでないし、

朝のさわやかな海でサーフィンできるし、人は少なめだし、

帰りもスーイスイっと帰れちゃうし。

帰ってから昼寝して、掃除して、洗濯、お風呂・台所の掃除まで

できる時間がある!!すばらしい。

早寝早起きは人生を変える!間違いない!


心残りといえば、朝焼けを高速道路からじゃなく、海で見たかったこと。

それには3時起きだなぁ~ つらい・・・

でもその価値は絶対ある。GWは絶対実現。誓います。


サーフィンはといえば、天気は抜群で日焼けがすごいけど、

波がない。なんて穏やかな海水浴日和なんでしょう★といった感じ。

でも波がなくても練習はしました。

近くで波待ちをしていた人にご指南を受け、ちょっと改善できたかも。

波においていかれるのは、立つとき手をつく場所が前よりなのが

原因のひとつだと。

ずっと、パドル力が弱いからだと思っていた私に別の視点から

弱点を気づかせてもらってありがとうございました。

確かに、そうだ、うん、うん、なるほど。

いつも行く海で趣味を同じくする人とのコミュニケーションはいいものですね。




プロジェクトX 。 うちのペットボトル君どもをラベルを脱がせて

キャップをはずしてリサイクル行きにしてやったぜ!

結構これが大変大変。めんどくさ~い。

中身残ってたり、ジュースとかだとまじでやだ。

そんなことをぶつぶつ言いながらかたずけたのが先週のこと。

環境に負荷をかけない生活を誓った手前、がんばっているわけですが

はっきり言って、私一人でたかだか数十本のペットボトルを

リサイクルにまわしたところでたかが知れていると思いません?


実際に面倒なことをしてみて、常々思うことには、

人間、性悪説でも性善説でもなく性めんどくさがり説なんでは。

私だけか。。。な?  いやいや。


ことに環境問題については、一部の殊勝な人々がストイックに

環境に配慮した活動をするよりも、煩悩に満ちた普通の人々が

今の生活の一割、環境に配慮するほうが効果は大きい気がします。

そんなとき、性めんどくさがり説論者としては、普通の人々が

やる気になるインセンティブが必要だと思うのです。

やっぱり馬も人もにんじんがあったほうが走るわけ。

というか、にんじん=リターンがなければ長続きしないんだ。

だからこそ、今社会起業家なんていう、営利一辺倒ではないが、

社会的目的達成のために市場原理を取り入れることが

よく見られるようになったわけだよね。


こんなことを考えるのは、今会社で「環境」をテーマにした

新商品開発をしているところだからなの。

環境というはやりの看板をつけるのは簡単だけど、

単なる流行ではね~ しかもいまさらって感じで目新しくも

ないし。

やっぱり本当に環境に資するものを作りたい。

私がやりたいのは、すでに環境に配慮した「殊勝」な人に

向けた商品ではなく、これまであまり環境に配慮していなかった

人に環境に配慮するインセンティブを与えられるようなモノ

を作ること。

一部の殊勝な人々がさらにがんばるよりも、たくさんの

煩悩まみれの人が1ステップずつがんばるほうが

きっと結果的な影響は大きいから。

問題はそのインセンティブ付けなんだよね。

う~むむむ。具体的なメリットがね~

アイデアモトム。



今週も土日でサーフィンに行ってきた。
土曜日は夕方から波が整い始めたものの、昼過ぎくらいは
ぐちゃぐちゃ。疲れたので堤防で他のサーファーを眺めつつ、
写真を撮っていたところ、私の後ろで突然、「ぴちゃっ!」
という音が。。振り返ると、魚らしき物体が横たわっているではないか。
一瞬何かわからなかったが、明らかに焼き魚になるような魚ではない。
ピカピカ光るうろこはない。三角形の背びれ。。。
サメ?????

どぎまぎしながら一番近くの釣り人にこれなんですか!
と聞くと、ふつーに「サメだよ。」と。
体長30センチくらいか。
結構つれてしまうらしい。釣りのおっちゃんはいらないというので
海へリリース。
生きたサメを触ったのは初めてかもしれない。
もっと硬いのかと思っていたが、おなかとかは結構やわらかく、
背びれもペラペラ。普通の魚よりもふにゃっとした感じだった。
目が大きくて、目が合う気がしてなんだかかわいかった。
あくまでも、ネコザメ系のおとなしいサメだからなんだけど。。。
犬猫以外の動物に触ったの久しぶりだな~

P4142855.JPG










ピントが合ってないがサメ君です。
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