つい仕事帰りに買った某雑誌には、女子ビーチバレー選手の日焼け対策の記事が載っていました。
ビーチバレーってあんまり見たことないけど、正式なルールとしてビキニの水着着用が義務付けられているそうです。
そうすると、選手たちは日焼けの後がまだらにならないよう、ワンシーズン同じ水着を使うんだって。(同じ型のものってことだけど)
そしてもちろん日焼け止めはばっちり何度も塗りなおす、試合が終わったら即座に化粧水、合宿から帰ったらエステ。。。大変だわ~!!
でもかく言う私も年中、周りの人(特に会社)から浮いてるし、、、
先輩から、お前、手がドラエモン。。。と言われ。。。
(やってる人ならわかるはず。ウェット焼けで手首から先が真っ黒。逆ゴルフ焼けみたい)
ドラエモンは、手が白いんだ~っ!!!と反論したくなったり。。
できるならば、あんまり焼けたくないよな~
ある程度はしょうがないので覚悟の上ですが、しばらくサーフィンをやっていると、日焼け止めのコツがわかってきました。
前はアネッサとか高価な「きれいなお姉さん系」の日焼け止めを塗りまくっていたのですが、歯が立たず。。(SPF50だから最強だと思っていた。おそらくああいう商品は白くならない、SPF50、等の面では優秀なんだけど、サーフィンは濡れて落ちてしまうという障害があるんですね。)
最近やっているのが、サーファー専用(?)日焼け止めのヘッドハンターの2段使いです。
これはなかなかGOOD!!そうそう落ちません。
スティックタイプ(上写真)を塗って、その上からチューブタイプを塗る、
これであたかもベースコート&ワックスの効果が得られるみたいでちょっとは日焼けを避けられます。
ただ、問題は白くなるのと、アネッサと同じくらい高いということ。。。女子サーファーはどうしているのかなぁ。。
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