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30歳までに筋金入りのサーファーガールになるべく、サーフィン修行★★
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プロフィール
HN:
-彩信-
年齢:
44
性別:
女性
誕生日:
1981/02/17
職業:
今はサラリーマン
趣味:
サーフィン
自己紹介:
鳥取県生まれ。幼少時代に南国台北で生活した経験から南国気質な成長を遂げる。鳥取県に戻った後も海と自然に囲まれて高校時代までをすごした後、大学進学の為東京都国立市へ拠点を移す。大学時代はダイビングと旅行という平凡な学生生活を送る。現在は千葉県に在住、大学卒業後入社した金融機関で働きつつ、週末はサーフィンに明け暮れる日々を送る。
印象的だった場所:マチュピチュ(ペルー)、イスタンブール、四国、福井県。
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「夢に日付を」

ワタミの社長である渡邉美樹氏の有名な言葉です。
彼の書いた本は何冊か読ませてもらっているのですが、本当にすごいエネルギーの持ち主だと驚きます。

彼は自分の手帳に実現させたい夢を書いたカードをはさみ、いつでも見れるようにしておく、そしてその夢の実現の為に今月、今週、今日やることを手帳に書いておく。そして夢のためにやるべき一つ一つを実行したら、赤ペンでつぶしていく。夢が実現するときには、手帳は真っ赤!という方法です。


TVなどでこの美樹社長の真っ赤な手帳が映し出されると、その視覚に訴えるインパクトは結構大きかった。よく「ソニーも最初は中小企業だった」というような格言がありますが、それが形となって現物として感じられる手帳に思えました。


最近まわりで独立を志し、事業を立ち上げた友人がいます。これからひとつひとつ道を切り開いていくのでしょう。その勇気と志に乾杯!!そう、あなたよ、あなた!!君のこといってるんだよ!!


そんな美樹社長・友人にもインスパイアされ、私も日付をいれよっと★

 

 

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もうすぐクリスマス。大手町の片隅ではクリスマスの匂いはスターバックスコーヒーのパッケージくらいからしか香ってこないけど、日本中いや世界中でクリスマスモードなんでしょうねー。以前は赤坂のプルデンシャルビルのふもとに設置されるクリスマスツリー(これがまたでかい!ゴージャス!さすが外資!!?)が私的には12月の象徴だったんですが。

TVでアメリカのクリスマス商戦~好調な推移~というようなニュースをやっていて、家族・友人へのクリスマスプレゼントに7万も8万円も使うそうな!ええ!そんなに!!と思ったけど、ブランドもののプレゼント1個より安いか。。。大きな箱をカートに積み上げた楽しそうなおばちゃんの笑顔が印象的だったな~

と、なにかそわそわ盛り上がるクリスマスシーズンではありますが、
クリスマスが宗教色を抑えられ、一般行事化しているのは日本だけではないのでしょうかね??アジアだとやっぱり脱宗教的なクリスマスは存在する気がしますけどね。イスラム教徒の多い地域とかはどんな感じなんだろう。別の行事があるのかも。。

日本の宗教に対する(というか宗教に端を発するイベント)に節操がないのはいかがなものかとよくメディアで言われますが、どう思われますか?私は良いと思います。クリスチャンでなくても寒い冬少しでも楽しい時間を過ごせればそれでいいでないか、と。たまには贅沢をして日本経済を支えればいいんですよ。できれば旧正月も爆竹鳴らして月餅食べて、、、ラマダンはちょっときついかな~。。。でも、日々の生活に非日常は絶対必要なんです。

でも、ひとつつっこみたいのが「クリスマスイブ~聖なる夜に」的な宣伝文句。お~い、誰にとって何がいったい聖なんだよっ!!商業至上主義なクリスマスはそれはそれで結構だと思うけど、これはねぇ。茶番というかそれこそクリスチャンへの冒涜よ。誰かにとって神聖な領域には軽々しく土足で踏み込んではいけません。何事も当事者ではない限り、知り尽くすことはできないということを念頭において当事者を尊重するスタンスは必要だと思います。

 

サーフィンを始めたのはいつだったかな。そう、ちょうど会社に入って2年目の初夏だったかなぁ。友人と一緒にある稲毛のサーフショップのスクールに参加したのがきっかけです。サーフィンやりたくない?いいねぇ、やろうやろう、思ったら吉日とばかりにネットで調べてすぐ行ってみました。

海は好きでダイビングはやってたけど、お金もかかるし、学生のようにいつでも安く海外に行けないとなると他の道を探すのも方法だと、海関係についてはいろいろ探していたのです。ヨットスクールとか、ウィンドサーフィンとかも探してみたな、そういえば。ヨットもウィンドも風に乗って加速していく様はかなりエキサイティングだったけど、サーフィンにはかなわなかった。。

風に押されるのでも、スノーボードのように重力に引っ張られるのとも違う感覚、どう表現すべきかわからないけれども、とにかく波に乗る1秒前どんな動きをしていたのか、何を考えていたのかまったく覚えていないほど集中している状態、この前代未聞のエモイワレヌ感覚に引き寄せられてしまったんですね。手で触ればつかむことさえできない水の斜面を波の泡を切っていくあの「感触」は忘れられない。どうにも忘れられない。。。きっとサーフィンをやっている人ならわかってもらえると思うけど。こんな強力な引力でサーフィンを始めることになったわけです。

最初はなかなか乗れず、ファンボードだったこともあってドルフィンもできず、海に行ける日も限られていたんだけども、去年の春ごろから毎週のように海へ行くようになってからはずいぶん上達したよね~!!自画自賛でまだまだだけど。サーフィン合宿が始まったのは2005年の春だな。ほぼ毎週行っています。たまに海にいけずに休日を過ごそうと思うと、、、何して良いのかわからない。買い物?読書?テレビ?つまんなくて話にならない。もう海なしには生きられません。

 

去年のクリスマスは沖縄へ2泊3日でサーフトリップ(?)に行きました。

東京は寒空の中、商業主義のクリスマス真っ盛り。これを尻目にクリスマスサーフ@オキナワ!!

となかなか粋なアイデアだと満足して意気揚々と出かけたはいいものの、、、、

波がない!!(写真は南部スーサイドクリフ)オキナワのサーフィン事情を良く知らずに来てしまったのが間違いの始まりでした。

(C) [ http://led.blog.shinobi.jp/ ] 忍者ブログ [PR]